御獅子舞・牡丹(車)曳き
御獅子舞の解説については下記をご参照下さい
ウェーブ広報うと11月15日号
船場めがね橋 |
舞子正装 |
元気に育て |
舞い |
牡丹行列 |
牡丹行列 |
可愛い |
牡丹車 |
玉置台 |
並んで |
見物客 |
眠る雌雄 |
舞い |
玉ふり(舞い) |
舞い |
舞い |
※[宇土の御獅子舞(うとのおんししまい)」は、1740年、細川宇土支藩宇土5代藩主・細川興文公が、西岡神社に奉納したのが始まりで、その舞は、長崎の唐風の獅子舞を参考に、独自の工夫を凝らし、勇壮な獅子舞を完成させたものです。代々、本町1丁目区がその奉納を引き継いでおり、現在、「宇土御獅子舞保存会」として、その伝統が守られています。
獅子舞演舞動画 宇土の御獅子舞(九州宝船)