宇土市出身 第八代横綱 不知火諾右衛門



不知火諾右衛門(しらぬい だくえもん)
江戸時代の横綱(大関)1840年(天保11年)横綱免許を受ける
「不知火型」土俵入りの創始者として知られる
宇土市栗崎町出身 栗崎に墓地有り

不知火諾右衛門解説(宇土仮想博物館・まあちゃんの部屋)
不知火諾右衛門 絵 (横綱銘名伝・天保の
歴代横綱一覧(相撲情報とWin信長の野望・三国志攻略サイト)
日本相撲協会ホームページ
●江戸時代から明治中期までの「横綱」は、選ばれた大関の土俵入り免許であって、
番付上は大関であった (横綱雑学集 スポーツクリック)
諾右衛門Tシャツもあります
諾右衛門ブランドのさしみ醤油もあります
相撲(「神事から娯楽への歩み」)
NPO法人 行司 (吉田司家及び相撲のすべて)不知火諾右衛門のページ

>
inserted by FC2 system